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vol.163:天野実業株式会社(4)〜アマノフーズのお店とネットコンテンツ〜 2015.12.11

アンテナショップがありますよね。

東京丸の内のJPタワー「KITTE GRANCHÉ」と、本社のある広島県福山市にアンテナショップ『アマノフーズ フリーズドライステーション』があります。
スーパーやコンビニで売られている商品も置いてありますが、アンテナショップ限定商品もあります。
その中でも"選べるみそ汁"という商品が好評です。
フリーズドライのおみそ汁は、味噌と具が一緒になって固形になっている形が一般的なのですが、この商品は「味噌のフリーズドライ」「具のフリーズドライ」が別々になっており、それぞれ6種類から好きな組み合わせで選んでいただき、自分でお好みのおみそ汁を作ることができます。
「梅みそ汁」や「トマトバジルみそ汁」「ねばねば具材」などもあり、変わり種のおみそ汁が作れますよ。

アンテナショップはどう活用されているのですか?

アンテナショップはお客様との距離が近く、お客様の反応を毎日知ることができます。私たちがアンテナショップを置いている理由はここにあり、マーケティング活動や商品開発に活かしています。
"三ツ星キッチン"パスタの開発も、パスタソースを買われたお客様からの「麺入ってないの?」という声が多く寄せられていた事がひとつのきっかけになっています。
新商品をアンテナショップで一足早く販売開始し、お客様の意見をいただいてさらに商品に改良を加えることもあります。
商品も約100種類置いてありますので見ているだけでも楽しいと思いますよ。

アンテナショップ、とても魅力的ですね!
他にフリーズドライ食品をもっと知ってもらうための取組みはありますか?

今年の7月に「アマノ食堂」というWebサイトをオープンしました。
"フリーズドライ"はまだ認知度が低いこともあって「どんな食べ物なのか」「どんな作り方なのか」があまり知られていないのではないかと感じていました。
「アマノ食堂」のページの中では、食に関するコラムや旬の食材の紹介、おすすめのメニューやレシピの紹介を行っています。またフリーズドライ食品についてより知ってもらうため、商品開発の企画から研究開発とのやりとりといった開発の過程も掲載しています。

イチオシのコンテンツを教えて下さい。

「まごころ出前」というコンテンツです。
フリーズドライの「持ち運びに優れる」「お湯を注ぐだけですぐに復元できる」という利点を生かし、遠く離れた人へフリーズドライ食品を出前してしまおう!という企画です。
開発部の社員が依頼者の「思い出の味」をフリーズドライ製法で再現し、依頼者の元へお届けするまでを追っています。
フリーズドライ技術の幅広さや人情を感じられる、読み応えのあるコンテンツだと思います。
このほかにも「アマノ食堂」は月に20本ほど記事を発信していますので、どうぞご覧ください!

最後に、今後の展望についてお願いします。

店頭やアンテナショップで商品を手に取っていただけるよう、フリーズドライ食品の知名度が高まっていければと思います。
「フリーズドライなのにおいしい」と言われることがあるのですが、そうではなく「フリーズドライだからおいしい」ということが、たくさんの人に伝わっていければいいなと思います。

一つひとつが想いのこもったあたたかい商品であることが伝わりました。ありがとうございました。

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