みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>オピ研 バックナンバー

vol.163:天野実業株式会社(3)〜フリーズドライの新しいパスタ“三ツ星キッチン”〜 2015.12.3

新商品のパスタについて教えて下さい。

はい。"三ツ星キッチン"というパスタシリーズ商品で、『焼なすとトマトのクリームパスタ』と『3種のチーズのクリームパスタ』の2種類です。
業界最速の60秒でパスタが食べられるというところと、レストランで食べるような本格的で濃厚なソースの味わいがポイントです。

なぜパスタに取り組もうと思ったのですか?

パスタ市場は、冷凍パスタが売り上げを伸ばしていますし、生パスタの流行でちょっと贅沢な味を求める人が女性を中心に増えています。
お湯を注ぐだけでより簡単に、いつもの食事におかずを「もう一品」足すことができる、レストランのような味わいを楽しめるパスタを開発してみようと、企画がスタートしました。

新商品開発で特に苦労したことはどんなことですか?

フリーズドライしたパスタがお湯をかけてもなかなか元に戻らなかったことです。フリーズドライ製法は食材によって向き不向きがあるのですが、パスタはあまり向いていない食材でした。そのことがあって麺を戻すところに一番時間がかかりました。
また味については、濃厚さと塩辛さが紙一重なので、くどくならないけれど食べやすい、というバランスが難しかったです。
『3種のチーズのクリームパスタ』は特にインスタントとは違う濃厚な味わいを求めて商品化手前の段階でルウづくりからやり直しました。

最後の最後でやり直したほどこだわりのある商品なのですね。
おすすめの食べ方はありますか?

やはり、おかずに"もう一品"として食べてほしいです。
例えば、パンやサラダにもう一品加えてリッチな朝ごはんとするなど、おかずの一品として好きなメニューと一緒に食べて頂きたいです。また、ワインを飲むときにもぜいたくなおつまみとしてピッタリだと思います。
この商品はカロリーが一食当たり150 kcal以下と低いので、夜食にもいいと思いますよ。

他に、伝えておきたい"こだわり"はありますか。

"三ツ星キッチン"パスタは、100 mlのお湯を適量としています。フリーズドライ商品はお湯の量が多すぎたり少なすぎたりすると味や食感が変わってしまうので、商品ごとに湯量を量っていただくとよりおいしく味わえます。
計量カップを使うのはひと手間と感じる方向けに、湯量線つきのオリジナルマグカップも開発してみました。デザインもかわいらしく、オフィスでスープを食べる時にも合うようにつくりました。通信販売限定の取り扱いです。

今後の商品開発の方向性についてどうお考えですか?

アマノフーズと言ったらおみそ汁、といった印象があります。もちろん、おみそ汁も大事にしていきますが、洋食も強めていきたいと考えています。パスタやシチューといった洋食を1つのきっかけに、フリーズドライを召し上がった事のない若い世代の方々に商品を手に取っていただく機会が増えればと思います。

こだわりの商品であることがよくわかりました。
次回はアマノフーズのアンテナショップと情報盛りだくさんのWebサイトについてご紹介します。


ご応募の受け付けは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
◆この記事の感想や企業へのメッセージはこちらから◆
>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート
このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2016 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved