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vol.163:天野実業株式会社(2)〜おみそ汁のアマノフーズ〜 2015.11.27

主力のおみそ汁について教えて下さい。

そうですね、フリーズドライ食品のうち、おみそ汁の売り上げが全体の7割を占めています。 約80種類あるのですが、それぞれ具材に合わせてお味噌やおだしをひとつひとつ選んで作っています。
ぜひ、みなさんお好みのものを見つけてください!

たくさんある中、人気のシリーズはどちらですか。

定番の「いつものおみそ汁」シリーズですね。
10種類のラインナップを取り揃え、低価格なので普段使いにとても人気です。「いつものおみそ汁」シリーズは、 おみそ汁の売上No.1商品です。
一方で、百貨店ではちょっと高級な「味わうおみそ汁」のシリーズがよく売れています。
この「味わうおみそ汁」の「焼なす」は、一杯のおみそ汁で皮付きの香ばしいナスと、皮むき焼ナスのとろけるような味わいのナスの2種類の味わいを楽しめるのが特徴です。 じっくりと味わっていただける商品です。

具材のお話しが出ましたが、食材のこだわりについて教えて下さい。

フリーズドライ食品は「お湯をかけて戻す」ので、使用する食材の食感や味わいそのものをとても大事にしています。
つまり、使用する素材そのものをとても大事にしています。
あわせて、フリーズドライ食品は食材の色味もきれいに残るので、「どういう色の具材を商品に入れようか」という事も考えています。
特に野菜は、ビタミンなどの栄養価が損なわれにくいというのがフリーズドライ製法の特長でもありますので、メニューに合わせて、相性のよい野菜をきちんと選んで使用するようにしています。

野菜が摂れるのはうれしいですよね。では、この冬におすすめのスープを教えて下さい。

「食べる温野菜スープ」は、具材がごろっと入っていて、またカロリーも50 kcal以下と低いのでおススメです。フリーズドライの特徴として、「油分が多い食材は加工が難しい」という点が挙げられるのですが、油分が多い食材が苦手となるとカロリーが抑えられるのですね。ダイエット中の方にも安心して食べて頂きたいです。
また、「にゅうめん」のシリーズに「生姜のあんかけ風」という商品を新しく発売しました。生姜が効いていて寒い時期にピッタリです。

スーパーやコンビニの店頭販売だけでなく、通信販売もされていますよね。

はい。通信販売も展開しているのですが、こちらは店頭の商品とは全く異なるシリーズ展開になっています。
ギフトや贈答品としても人気をいただいております。

通信販売の商品の特徴を教えて下さい。

通信販売ではご年配のお客様を中心に減塩おみそ汁を好まれる方が多くいらっしゃいます。そのようなことから、通信販売の定番「まごころ一杯」シリーズでは、定番タイプ10種とあわせて減塩タイプも10種用意しています。「減塩だからバリエーションが少ないのでは?」という心配がないので、色々な味わいを楽しんでいただけたらなと思います。
また「まごころ一杯」シリーズでは具材を全て国産に限定し、素材にとてもこだわっているのも特徴です。

自分のいちおしを見つけておいしくあたたまりたいですね!
次は、新商品の"パスタ"とその商品開発の裏側にせまります。

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