みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、オピネットで話題になった商品
などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>バックナンバー
vol.143:キュービーネット(1)〜ヘアカット専門店“QBハウス”って?〜 2012.10.05
皆さんは1,000円カットを利用したことはありますか?
現在、年間1500万人の利用者がいる「QBハウス」
そのQBハウスを運営するキュービーネット(株)さんにお話をお聞きしました。

また、QBハウスの他に店舗デザインやコンセプトを変化させたヘアカット専門店「キャトルボーテ」、「IKKA」、「FaSS」についてもご紹介します。


▼今回お話を聞かせていただいたのは   
キュービーネット株式会社
教育研修室長 江藤さん
管理本部ヒューマンリレーション部 原さん です。
1.QBハウス
『へアカットだけでいいのでは?』と、QBハウスが世の中に提案した新しい価値基準。「世界で求められるサービス」として、国内だけではなく海外でも多くの店舗を展開。
2.キャトルボーテ
都会的でアクティブな女性をイメージしたサロンで、忙しく時間のない女性をターゲットとしている。カット&スタイリングを20分で仕上げるプロの技が手軽に体験できる。
3.IKKA
『家族でヘアカットにでかけよう』をキーワードに、子供からお年寄りまで家族みんなで利用できるカットサロン。
4.FaSS
『Fast Salon for Slow Life』という新しいコンセプトのもと、20〜40代の男女をメインターゲットにしたサロン。
「QBハウス」はどのようなお店ですか?
QBハウスの代表的な店舗
 
江藤
一言で言えば「ヘアカット専門店」です。ワンメニュー、ワンプライス。1,000円でヘアカットのみのサービスを提供しています。

予約は受け付けていませんので、券売機で利用券を購入し、待合席にお座りいただいた順にカットいたします。
高い技術力を持ったスタイリストが、ご希望の髪型にカットし、仕上がりを確認いただいた後、エアウォッシャーで毛クズを浮かせて吸い取り、専用のクシで整えたらカット終了となります。
江藤
シャンプーやブローは行いませんので、その分ヘアカットにかける時間を短縮することができ、忙しいビジネスマンの方々を中心に、お子様からご年配の方まで幅広い年代のお客様に、大変ご好評いただいております。
店舗の外に設置してあるシグナルの点灯色により、遠くからでも混雑状況が確認できますので、実際に店舗に足を運んでいただき、より多くのお客様に「10分・1,000円」の価値を体験していただきたいと思っております。
 
QBハウスの代表的な店舗ロゴ
最近では目にする機会も増えた「1,000円カット」ですが、QBハウスはいつオープンしたのですか?
2012年5月にオープンした台湾1号店
 
江藤
1996年に東京・神田に1号店をオープンし、この16年間で、国内439店舗にまで増えております。2002年にはシンガポール、その3年後の2005年に香港、そして今年2012年には、3ヶ国目となる台湾に進出し、海外では74店舗展開しております。

国は違えど日々髪は伸びるという事で、国境を越えて多くの方に、QBハウスのサービスに共感しご利用いただけている手ごたえを感じ大変嬉しく思います。
今では、国内外で500店舗以上もあるんですね!
「格安カット」のお店がまだなかった中で、店舗数を増やしていくご苦労はありましたか?
1号店の神田美土代店は駅から7〜8分と少し離れていましたし、お客様に「格安ヘアカット専門店」という言葉やサービスを知っていただくことが大変でした。

お店を増やしていくにあたって、出店の場所探しや出店交渉にも苦労しました。認知度が低かったため、駅や商業施設のテナントとして入居できなかったり、人通りの多い場所では出店できなかったりした時期もありました。
ですが、今では多くの鉄道会社様やデベロッパー様とお付き合いさせていただき、より多くの人が集まる場所に出店できるようになりました。年々お客様も増え、今では月間130万人年間1500万人のお客様にご利用いただけるまでになりました。

 
お客様の推移
年間1500万人もの方が利用されているんですね!
QBハウスに来店されるお客様はどのような方が多いのですか?
もともと、忙しいビジネスマンの方が短時間でヘアカットができるようにと始めたので、やはり30〜50代の男性のお客様がメインの顧客層です。

駅ナカ、ショッピングセンター内への出店がほとんどを占めているので、平日は駅周辺で、休日はご家族と一緒にショッピングセンターでの買い物ついでにと、様々なシーンでご利用いただけるよう、場所にもこだわって出店しています。
また、最近では、スタイルキープのために少しだけカットしたいという女性のお客様のご利用も増えてきています。
女性の利用も増えているんですね!
女性の利用が増えたのはなぜなのでしょうか。
首都圏を中心に展開している木目調の店舗
 
QBハウスは時代の流れに合わせて、外観のデザインを変化させてきました。最初は、「青」を全面に、ポイントに「赤・白」を使った三色カラーの店舗デザインでした。このデザインは、忙しいビジネスマンにシャープで機能的な印象を持ってもらえました。

その後、時代の流れや変化に対応し、デザインを変えてきました。商業施設のコンセプトや女性のお客様が来店しやすい内装へと変化し続けた結果、最近では木目調デザインの店舗も増えています。

もう一つ、女性のお客様が増えた背景には、女性スタイリストが増えてきたことも要因の一つとして挙げられます。女性スタイリストがいることによって、女性のお客様もご利用しやすくなっているようです。
次回はQBハウス店内の特徴に迫ります!お楽しみに。



キュービーネット株式会社

QBハウス



vol.143:QBハウス(2)
キュービーネット(1)〜ヘアカット専門店“QBハウス”って?〜
キュービーネット(2)〜“QBハウス”独自の店内システム〜
キュービーネット(3)〜“QBハウス”のおもてなし〜
キュービーネット(4)〜「キャトルボーテ」「FaSS」〜
キュービーネット(5)〜「IKKA」〜

>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート

このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2016 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved